倒れていく時はひとり
忍び寄る闇に抱かれ 闇に怯え 闇に蹂躙される
出口の見えない明日 答えを見出せないまま迎える悶絶の夜明け
それでも生存し続けている自分の肉体 醜態と生恥を晒しながら

醒める事のない眠りこそ渇望する免罪符
怯える事もなく、隠れる必要もない安息への望み

2003 (c) takezo
back to index