ごめんね
僕は全然優しくなかったね
もっともっと大きな愛で
君をつつみこんであげればよかった
あんなに幸せな毎日だったのに
君の事を傷つけてばかりで
あんなに満たされていた二人の空間を
僕達はどうして手放してしまったんだろう
消える事のない夢だったはずなのに
壊れる事のない愛だと信じて疑わなかったよね
二人で描いた明日の希望
二人で育んだ かけがえのない日々
全てが垣間見た幻影に過ぎないのか
誰か僕達の時間の時計の針を巻き戻して こんな日が来るなんて
考えもしなかったあの頃に
僕たちが屈託のない笑顔を交わせた
夏の日の朝に
つないだ手の温もりを感じられていた
木枯しの吹く冬の日に
何の不安もなく眠る君が
僕の腕の中にいてくれていたあの夜に... |